こんにちは!三和ペイント沖縄のマーケティング担当のマエザトです!
今回はかなり短い記事になりますが、外壁塗装の施工をしているときのちょっとしたあるある話をしたいと思います。
-*-注意点-*-
※これからの内容はあくまでもいくつかの事例となります。
各企業・各現場状況などで変わりますので必ずこういう事が出来るというものではございません。
<今回の記事を書いた人>
マエザト:マーケティング課。
大体の記事を書いてる人。
ホームページや広告関連を主に担当。
塗装用に足場を組んだら「別用でも使わせて欲しい」とご相談
タイトル通りになりますが外壁塗装の施工時に足場を設置する際、施主様より「足場を使わせて欲しい」というような相談を受けることがしばしばあります。
なんのために使いたいのかというのは様々ありますが、そもそもの話で足場を組むというのはそれだけで費用が掛かるものになります。
そのため、足場を設置するなどの機会があった際には、高所部分のエクステリア周りやその他メンテナンスの為に使用させてくれないかとご相談をいただく形が多いです。
足場を借りたいってどんなケースがあるのか?
では実際に足場を借りたいというケースはどういう物があるのか紹介していきたいと思います。
- 老朽化した水道管/パイプの取り換え
- 二階以上部分の窓ガラス/網戸の取り換え
- ベランダ等エクステリアの修繕
- 老朽化した太陽光パネルの撤去/新設
- アンテナやその他電気工事など
上記のようなケースでご相談いただくことがあったりはしますが、水道管工事でのご相談は比較的多い印象です。
年数の経過している住宅では水道管が金属製になっているため、錆び・腐食などにより取り換えを考えていて、水道工事の業者様にも使わせて欲しいというご相談があります。
おわりに~まずはしっかりご相談を
ということで、今回は塗装施工時における一つのあるある話を紹介していきました。
冒頭に注意喚起を記載しておりますが、足場に関しては基本的にはその作業に当たる人が使用する目的のもので、且つ高所作業など安全対策なども含め簡単に考えて良いものではございません。
勝手に使用して良いものではございませんし、各企業・現場での対応も変わりますのであくまでも相談ベースという事でお考えください。
私たちの顧客満足度
三和ペイント沖縄では、三和ペイントグループとしてお客様への塗装・防水のワンストップサービスにて事業を運営しております。このワンストップサービスの中でお客様に高い価値をご提供するために必要不可欠となるのがお客様の生の声です。当社では施工されたお客様へアンケートをお願いすることで、率直なご意見を受け止め、全社員で共有し業務改善に取り組み、全てのお客様の満足度の向上を追求してまいります。
三和ペイント沖縄の約束
- 徹底した3S(整理・整頓・清掃)活動。原状復帰をお約束します
- 顧客様の立場になり、ご近隣への気配り・心配りを徹底します
- 営業・施工とも約束事は言行一致、尊守します
- 当たり前を特別熱心に。満足を超える感動を目指します
- ご契約、施工はスタートです。アフターサポートを徹底します